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耳鳴りに悩む人は、意外に多いのです

耳鳴りめまい

 

耳鳴りは、他人には聞こえることがなく、自分だけが不快な思いをするものです。

 

そのために、悩みを打ち明けても他人に理解されにくいこともあります。しかし、その特徴を知ることで、病院に行って症状を説明したり、同じ悩みを抱える人たちと、不安を話し合うことも可能となります。

 

耳鳴りの経験がある人は、人口の20%もいるとされ、なかでも深刻な症状に悩む人は7%ほどと言われているのです。

 

その特徴は色々なもので分類されます。高さで区別することもあります。キーンやピーなどといった甲高く聞こえる人もいます。高音性の場合、耳をふさぐとより大きく聞こえてくることが多いと言われています。

 

反対に、ゴーといった低く聞こえる場合もあります。低音性は、耳が詰まったような感覚を起こします。

 

こういった耳鳴りは、ひとつだけで聴こえる場合もありますが、複数が混ざって聞こえることもあるのです。そうした症状を理解しておくと、病院を受診した際も説明しやすくなります。

可能性として見えてくるものとは

高く聞こえてくる場合は、内耳に原因がある場合があります。内耳の中には有毛細胞というものがあり、ここを感知する機能に異常が起きると、高音の耳鳴りが聞こえると言われています。よく見られるのは、老人性の難聴などがこれに当たります。

 

低く聞こえてくるのは、中耳が原因の可能性があります。中耳炎などの炎症によって起こることもありますが、ストレスや精神的な疾患によっても聞こえる場合があります。その他にも、台風が来る時や飛行機に乗ったときなど、気圧の変化によっても起こる可能性があると言われているのです。

 

しかし、これは自分にだけ聞こえるものです。

 

そのため、我慢していいものかどうか判断することは難しいでしょう。そこで、どの程度の大きさで聞こえてくると、治療の必要があるのか、客観的に判断できることが望ましいとされています。

 

治療が遅れると完治も難しくなると言われており、早めに受診することが大切なのです。

他人と比較できないからこそ、よくわかる基準が必要

耳鳴りの大きさと、他人と比較することは出来ません。そこで、レベルの目安を知っておくことで、自分の耳鳴りの程度を知ることが出来ます。

 

レベル1では、静かな場所では気になるものの、常に起こっているわけではない状態を指します。レベル2では、常に起こっている状態ではあるが、何かに集中しているときは忘れることも可能といった状態となります。

 

レベル3では、常に起こっていて、意識もそこに行ってしまい、ときには眠れなくなることもあるといった状態を指しています。レベル4になると、日常生活にも支障をきたすほどとなり、眠ることや、他人との会話にも困るといった症状となります。

 

病院を受診するタイミングは、レベル2くらいになったときです。一時的なものだからと楽観視せず、3〜4日も続くようなら早めに受診するようにしましょう。その際には、片耳なのか両耳なのか、音が高いのか低いのか、いつから聞こえるようになったかなど伝えることが大切です。

 

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