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たかが耳鳴りだと思わずに対策を!

耳鳴りめまい

 

日常生活では誰にでも起こりうる耳鳴りという症状。しかし電子音のような高めのキーンという音が聞こえたり、耳が詰まったような感覚は心地が悪く感じることでしょう。ときには、めまいを伴いこともあり体調にも影響が出てきます。

 

原因としては、仕事などで引き起こされる精神的ストレスや、不安定な生活習慣からくる身体的なストレスなど、さまざまな理由で引き起こされると言われています。

 

身近にできる対処法としては、ストレスをためないようにする工夫や生活習慣を改善する方法があります。そしてほかにも症状を改善させるための方法として薬を活用するのも有効です。

 

耳鳴りの症状の中には、メニエール病や突発性難聴といった重篤な病気が原因の場合もあります。日常生活でよくあることだからと高をくくらず、病気の可能性を疑って注意を払うべきです。

 

もし症状が継続するようならば、早めの治療が望まれます。症状に悩まされている方は、ここで情報を確認しておきましょう。

原因にあわせて耳鳴りの治療をしましょう

病院での耳鳴りに効く処方薬には、いろいろな種類があります。症状の原因は、特定の栄養成分の不足や血行の不良などさまざまです。

 

また症状の原因にあわせて、治療法を変えています。ビタミンの不足が原因である場合は、末しょう神経に効果のあるビタミンB12や血流改善に効果のあるビタミンEを投与して症状を改善します。

 

血行の不良に原因がある場合は、血管を拡張し内耳の働きを改善させる効果がある成分が有効です。自律神経の乱れが原因である場合は、体の緊張を和らげて症状を改善させる成分が有効です。

 

メニエール病や突発性難聴が主な原因であれば、アデノシン三リン酸ナトリウム(ATP)などが有効です。また耳鳴りによって睡眠障害が起こった場合は睡眠導入薬の服用をおすすめします。

 

症状の改善をするには、なるべく詳しく原因を見つけることです。症状が気になった方はなるべく早く、お近くの耳鼻科・耳鼻咽喉科の医院で症状の原因を探してもらいましょう。

いきなり病院に行くのに抵抗を感じる方は

耳鳴りは、病院や医院で出される調剤だけでなく、漢方や市販の医薬品で改善することもあります。漢方は症状の改善に有効なものが豊富なだけでなく、症状の原因がはっきり分からない場合でも、現代医学よりも治療効果がある場合があるそうです。漢方は現代治療薬と比べて副作用が少ない、体にもやさしい治療法です。

 

また症状が軽度ならば市販のビタミン配合剤も、一定の効き目があります。ビタミンB12やビタミンEが配合されているので、症状の原因となる内耳の神経障害や、悪くなった血液循環の改善が見込まれ、ある程度症状が解消される可能性があります。ビタミン配合剤は処方箋なしで、手軽にドラッグストアで購入できます。

 

症状の軽い方や病院での治療に抵抗を感じる方は、まずは市販のビタミン剤などで試してみるのもよいでしょう。耳鳴りに効く薬には多くのものがありますが、自分にあったものを症状にあわせて見つけていきましょう。